木村拓哉の子供が通うインターナショナルスクールはどこ？

木村拓哉さんの子供がインターナショナルスクールに
通っていると話題になっています。
木村拓哉さんの子供が通うインターナショナルスクールとはどこでしょうか？


答えは、”The British School in Tokyo”です。





この学校は、全ての受業が「英語」で行われます。



基本的に親も外国人の子供が集まっていて、日本人の子供は
たったの8%しかすぎません。
100人中8人だけですね。


木村さんは子供を世界に通用する人材に育てようと
思って、こういう学校をえらんだのでしょう。

学費は、年間200万円です。ただ、初年度は追加で50万円かかります。

この金額は10億円御殿に住まれてる木村拓哉さんなら
問題ないのでしょう。






ただ、このインターナショナルスクールに入るには、
結構ハードルが2つあります。


1つ目は、子供自身に「英語力」が必要です。

まぁ、授業が英語で行われる訳ですから、当然でしょうか。

心美ちゃんもかなり英語のレッスンを
小さいころからしてきたんでしょうね。



2つ目は、どちらかの親に英語力が必要なのです。


あれ？木村拓哉さんも工藤静香さんも
英語を話してるイメージがあまりないのですが、
私だけでしょうか？




学校と親とのコミュニケーションも全て英語らしいので、
これが条件になってるようです。



実は、この条件も難なくクリアです。


工藤静香さんは、すごい英語が上手なんです。




元々おニャン子クラブだった工藤静香さんは、
中学校時代から、ほとんど授業にも出てなくて
勉強は全くしてなかったようです。

英語についても、「I my me」を知ってて良かったという
位ですから、ほぼゼロの状態ですね。



しかし、2007年の「英語でしゃべらナイト」に出た時は、
かなり流暢に英語をしゃべってました。


これは驚かされましたね。



どのように、覚えたかというと「絵本」らしいです。

子供に絵本を読み聞かせしながら、感情表現やストーリーの
伝え方を覚えたと言ってました。

人間は人に教える時に、一番覚えるといいますが、
自分の子供に教えながら、覚えたというのは、素敵ですね。


木村拓哉さんは、英語で難しい会話でなければ
コミュニケーションは取れるみたいですよ。
さすがですね。

以前、ラジオで「1対1なら、何とか大丈夫」
「リスニングはできるけど、トークは苦手」とはなしてました。


実際に、テレビでもボンジョビと話していましたしね。



木村拓哉さんが、このインターナショナルスクールを
気に入ったのは、単に英語で話すからという理由では
ありません。

この学校では、絵画や写真、彫刻などの芸術にも非常に力を
入れているんです。


木村拓哉さんの子供は二人とも、フルートがスゴく上手で、
コンクールでも優勝と準優勝した実績があります。

木村拓哉さんは、インターナショナルスクールで子供が
卒業した後は、パリに移住して子供達の才能を
開花させるのを狙ってるとも言われてますね。


これが、パリに下見に行ったとされる写真ですね。





一方、インターナショナルスクール卒業後は、
芸能界入りという情報もあります。

木村拓哉さんの子供がインターナショナルスクールを
卒業した後の進路が気になりますね。

最後までお読み頂き、
ありがとうございました


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